海外FX業者で超ハイスピードに儲ける私の日々
ある時、日本のFX業者より、海外のFX業者で口座開設してFXトレードをするといいことだらけなことに気がついた私の加速的FXトレード日記
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2004年~2016年 私のFX!
FXの経験は12年目になります。FXを始めて最初の数年間に、あるトレード方法を伝授されたことで、連日20万~30万という利益を簡単に積み重ねていくという実にお祭りのような日々を経験。数千万の利益を手にし有頂天になりました。 しかし・・・その後失ったお金もフェラーリ1台くらい・・(-_-;)||||(シャレならん・・) 他では味わえない精神的苦痛や独特の絶望感の限界と、金銭的大大ダメージを経験し、その後私は専業トレーダーという過酷で孤独な仕事から退き、海外へ目を向け人脈をたどり本業の傍らウロウロと足を運ぶようになりました。6年前です。自らの酸いも甘いもの経験と、FXを通じて国内外の出会いが常々転換点となり今日に至ります。FXの酸いも甘いも裏も表もとてもガッツリ経験済みです。
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日本のマスコミも触れないキプロス危機の一側面 (後半)
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皆様こんちわ照  海外FX(゜Д゜)ノ ァィ です。


日本のマスコミも触れないキプロス危機の一側面と
黒田バズーカ砲までに見られた3大通貨の意図的な相場操縦
そして実行されることがない北朝鮮の宣戦布告
から判断する今後の投資法 (後半)



さて、前回はユーロ安を守るために「キプロス危機」の演出があったのではないかということまで触れました。
その続きです。

では早速ですが「キプロス危機」が演出ではないかと推測する理由に、あまりにも不自然な為替チャートの動きがあります。

キプロス危機を振り返ってみましょう。

2013年3月15日にユーログループは銀行預金者への課徴金を含む100億ユーロ(1ユーロ=131円として約1兆3100億円)の対キプロス緊急支援で基本合意しました。
そして週末を挟み、月曜日にいきなり基本合意の実地に踏み切る措置を、ユーロ圏の財務相電話会議で行うと発表しました。

問題はこの発表の後です

冷静になって株式、為替相場を見直すと3月中旬から黒田会見まで、大まかに分けて2つのステージがあることがわかってきます。

ひとつは3月15日のキプロス危機が報じられてから3月29日金曜日、3月第5週の株式相場の大引けまでの時期

ふたつめの区切りとして、3月29日と4月1日のイースター(復活祭)による欧州金融市場の休みから4月4日の黒田会見の一部内容が含まれた日銀のプレスリリースが発表されるまでの13時40分までです。

前者はキプロス危機でユーロ安を探った状態。
後者はキプロス危機まで材料にした上での何者かによる相場介入です。

チャートを見てみてください。
(EUR/JPYチャート)
EUR-JPY.jpg

3月15日はキプロス危機報道を受けて大きく下窓を開けての相場開始となってます。
しかし、ユーロ全体にしてみればキプロスの実態はたいしたことがないので、チャートはもみ合いながら乱高下を続けるだけ。
22日は週末前とあり、玉を次週まで持ち越したくないユーロの売り姿勢が見えますよね(土日にキプロス情勢の悪情勢が出てくる可能性があるからですね)。

26日の月曜日になって、ユーロは円に対してかなり下げた形(5円~6円程度)になり、それを28日まで引きづった状態で、イースターの休みのためにやはり28日の終値は下げています。

はい、ここからの展開に注視しなければなりません。
実は1日もヨーロッパ(ロンドン)は休日のはずなのですが、円高が維持され、安倍政権の目指す方向と真逆を行っています。2日も、3日も黒田会見内容が公表されるまでそれは続くのです。

EUR/USDのチャートと比較してみれば不自然な点がはっきりとすると思います。
アメリカはヨーロッパの国とTPPのような条約を交わす予定はありませんから貿易赤字に悩む状況では、アメリカはドル安になった方が有り難いわけです。それが4月1日のチャートにはっきりと出ています。
(EUR/USDチャート)
EUR-USD.jpg


意図的な円高は日銀総裁が舐められた結果
キプロスのニュースはドイツからのものばかり


今一度チャートを。
2日になってロンドンが再開すると、ユーロの価格とUSDの価格が拮抗した勝負を演じています。
ユードルチャートではユーロ圏が休みの1日2日に、ここぞとばかりにドル安に持って行っている動きがあります。
この理由は、”キプロス危機があっても、ドルはユーロに対して安い方が都合の良いUSDドル圏の関係者(ユダヤを中心とした機関投資家)が多い”から。

でもなぜかユーロ円を見てみると・・、ユーロ圏が休みなのだから1日2日には円安(ユーロ高)に持っていく動きが強く現れてもいいはず (ユードルとユー円はある程度相関関係が強いこともあるのだから)なのに、なぜか”ユーロ安をがんばって維持続伸させようとする動き”が見られる(の1日2日はユーロ圏が休みなのに)

つまり、1日、2日に円高ユーロ安に持って行った投資家は、ユーロ圏の事情によって動いている可能性が高く-中央銀行やドイツ政府筋でなくても、例えば、メルセデス系やバイエルといった企業系の機関投資家-大きなマーケットであるUSD経済圏で円安状態になり、日本製品が売れまくることが困ることが考えられるわけです。

また、3日に日銀で政策決定会合が開催され、黒田総裁が記者会見を開くことは決まっていましたから、そこで織り込み済みの内容が発表されれば円安ではなく円高が維持されることは願っていたのかもしれません。


ユーロ安を維持したいという思惑の背景に、キプロス危機を演出することで引き金を作る狙いがあり、その後、4月1日2日にはユーロ安をなんとか維持続伸させたい大企業や投機筋の”がんばり”が 垣間見られるということです。


ここで、ニュース報道を追ってみれば、キプロスについてのニュースはほとんどドイツ発のものでした。

何が絡むのでしょう・・
日本とドイツを比較してみると、どれほどまでにハイテクの輸出品で競い合いとなるものが多いことかもわかります。特に自動車と薬品などの化学製品での競合は非常に激しいことがわかります(フランスやイギリス、イタリアなど他のユーロ圏の先進諸国はハイテク競合品を見つけるのに苦労するほどです)。

輸出が苦しくなっているところに円安が重なって日本製品が攻めて来る。ドイツにとってこれほど嫌なことはないありません。

そういったユーロ圏の円安を嫌う懸命な動きも、ドル経済圏、ユーロ経済圏の財界人からすれば今までの日本人がやってきたことからすると、すべて異次元クラスと映ったであろう黒田会見で発表された、日銀の政策決定会合の申し合わせで全て吹き飛んでしまいました
要するに会見内容が明らかになる前まで、バカにされていたんですね。。
だからこそ、あんな爆上げにつながったとも言えます。

4日には為替相場に大きな影響をもたらすアメリカ雇用統計が発表されましたが、内容は良くなかったものの、円安が加速するような形になっています。


円安傾向は鮮明になった
FX投資家が取るべき方策は何?



さて、では私たちトレーダーや投資家はどのようなスタンスを取っていけばいいのでしょうか?

私が思うにはひとつには、中長期的なポジションでドル買い円売りのスタイルを貫き、105円~110円のレンジを目ざし利益を確保することを考えることです。

過度な円高状態に突入する前は1ドル=115円前後で推移していましたから、その程度であれば無理な目標値ではないと個人的にはかなり思っています。

ただし、トレーディングレベルの話になりますが、気をつけなければならないこととして、歪んだ為替相場を強引に人工的に修正していくわけですから、1分足、15分足、1時間足、4時間足レベルで上下の変動が激しく起こる可能性がわりと高いということ。
つまり日足レベルでは思惑通りの方向へ行っているのに、証拠金維持率が低いと強制決済されてしまう可能性も考慮したポジションサイズをとるべきということはおせっかいとして添えておきます。

中長期的なポジションで運用を行うならば、十分な証拠金維持率で臨めるようにしたいものです。
そういった観点ではキプロスに本社を持ちイギリスの口座で資金管理をしているXeMarketsなどは、VISAカードからの入金が即時に口座に反映される上、入金に対し30%のボーナスが上乗せされ有効証拠金に加えてくれるので、大いに活用したいものです(ちなみにレバレッジは888倍まで適用できます)。

もちろん、ロングポジションでなく、分足、時間足レベルでの騰落を利用して利ざやを稼ぐことも可能です。

それならば低スプレッドの業者。オーストラリアのPepperstoneという業者のraizor口座ならUSD/JPYのスプレッドは0.1pipから(1ドルあたりの取引で0.1銭)。Pepperstoneは入金ボーナスなど無く、レバレッジも400倍までです。

ひとまず今回はこのへんで。。。参考までに。

皆様へ参考になればと思います。。
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皆様こんちわ照  海外FXです(゚Д゚)ノ

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日本のマスコミも触れないキプロス危機の一側面と
黒田バズーカ砲までに見られた3大通貨の意図的な相場操縦について


最初に投資家注目の的である「黒田バズーカ砲」について。

これについては経済評論家やマスコミなど諸処の意見があるようですが、
評価が良いにせよ悪いにせよ、指摘していることで共通しているのが
「金利からマネーサプライ」
への中央銀行の方策大転換点であるということね。

ケインズ理論、そしてF・ルーズベルト大統領の「ニューディール政策」時代から続いた金利を抑制し、マネーサプライの制御を連邦政府が引っ張りながら、政府の公共事業投資によって健全なマネーサプライを増やそうとする手法です。

いわば・・前任の日銀総裁白川氏が金科玉条の様に守ってきたスタイルで、間違った手法ではありませんでした。
しかし、どんなに政策金利の大元となっている翌日担保モノと言われる翌日コール(金融機関に貸し出すお金)の金利を極限状態にまで下げても、市場は頑として反応しませんでしたよね。

ところがどっこい黒田総裁の会見内容では
「国債買い入れ額の極度の増額」
「買い入れる国債は長期の残存年数があるものでも可」
「買い入れる資産はリスクが高いとされるETFやREITにまで拡大する」
とした上で年額が一般会計予算と特別会計予算を合わせた金額と肩を並べる250兆円程度と、驚くべき内容でした。

とりあえず金利は放っておいて、マネーサプライに重点を置く、とうことが見えた時点で為替相場はドル高/円安へ・・。これは当然ですわな。

・・いざというときのリスク回避先が円であったのに、円はその地位を手放してしまいました。

悪い評価を出している経済の専科がいうのは、やはり歴史的な経済学の基本流。
政府が都合の良い国債を発行すれば、日銀が買い占めてしまうではないか。
これは日本という巨大ヘッジファンドが生まれ、しかもその後ろ盾に日銀がなっている、と最大級の非難をしているところもあります。

そりゃそうかも。
これまでの教科書通りなら、1ドルは100円、120円、160円、180円と極限の円安が目の前に突きつけられるでしょう。

金利はある程度の上昇はあるかもしれませんが、ハイパーインフレが起きる可能性はかなり限定的だと言えるのではないでしょうか(100円のスパゲッティが200円になるなどのことは日常的に見える様になるでしょうが)。

日銀が供給する資金は、市場に出回っている債券などの購入に充てられ、実際のお札が大量に市中に出回るわけではありません。

実は、こういった例が米国のFRBや欧州の中央銀行は当たり前のようにやってきたことのよう。
FRBは不動産担保ローンを購入していますし、ユーロでは債務危機になったギリシャ国債を引き受けています。
物価デフレではなく、資産デフレを中央銀行が防ぐ手段が執られていたのです。

いわば世界中で中央銀行が「金利政策」においてやってきたこと、それに加えて日銀は、それにプラスアルファしたこと「マネーサプライ」をやると宣言したわけです。

今まで日銀は教科書通りのことばかりやってきて、リスク資産であるREITや格付けの低い国債などを買うことはなかったのですから、これは完全なる全面的な方向転換です

もしもこの日銀の方策にケンカを売れるとしたらアメリカだけでしょう。
ユーロは黒田会見を受けて大幅な金融緩和を宣言しています。日本と同じことをやるというのですね。

ユーロでさえ太刀打ちできない毎年250兆円の資産を購入できる機関投資家は、世界中どこを探しても民間には存在しません。下手なヘッジファンドなどが対抗措置を執ってくれば、日銀に吹き飛ばされてしまうでしょうし。

したがって、日銀が目指すように「為替相場の是正」「適度なインフレ」が現出してくる可能性が高くなったと言えます。


アメリカは円安を受け入れるのか
なぜハイパーインフレはないのか?



安倍-オバマ会談でのTPP交渉で、アメリカが譲らなかったのは日本製自動車に対する関税の撤廃。
それに対して日本が譲歩しなかったのが米の関税枠撤廃でしたよね。

両者とも国の存亡を担う産業であることがわかりますが、逆に日本とアメリカは輸出商品で競い合うものが少ないとも言えます。

TPPに日本が参加するとなると、アメリカは穀物、肉類を中心とした農産物のほかに、最近、大量に埋蔵されているのがわかったシェールガスちゅうのを日本に輸出できます。
食糧自給率の低い日本では輸入農産物は生活に不可欠であり、原発が廃炉の方向に向かっているのですからシェールガスの大量販売も見込めます。

安かろうが高かろうが日本は買わなければならないのですから、アメリカにとってはUSDの価値が高い方が良いわけです。

さて、その一方で苦しいのはユーロ経済圏でしょう。

ほとんどの人が指摘してこなかったことですが、何度もユーロ危機を演出してユーロ経済の中心であるドイツは我が世の春を謳歌してきました。

ユーロ経済圏の中で債務が多い国を表面化させることで、ユーロを対ドル、対円で引き下げ、圧倒的に輸出力を強くしてきたわけですわ。

イタリアやスペインの失業率が酷いことになっているのに対してドイツの失業率を見ればそれは一目瞭然です。

ドイツの失業率は2006年には10.19%と10%の大台を超えていたのですが、07年に8.76%、08年には7.80%、09年には7.74%、10年には7.06%、11年には5.96%、12年には5.21%と大きな改善を見せています。この途中でサブプライムショックなどがあったにもかかわらずです(データはIMF発表の「World Economic Outlook Databases」より)。

そんでも、2012年から2013年にかけては、ユーロの肝心要のドイツ経済が苦境に立ってしまいました。

2012年の通年のユーロ圏GDPは0.5%減。2012年の第4四半期ではギリシャの6.0%減は別格的ですが、ポルトガルは1.8%減、イタリアは0.9%減、ドイツでも0.6%減。ドイツは輸出不振が深刻で、輸出入相殺額で大きなマイナスを背負っているのがGDP減の要因とみなされています。

ユーロが高くなり続けていると、ドイツの主力産業である輸出業が追い詰められます。そこで、ユーロ安に持って行きたいと予想されるのですが、ユーロ圏の危機的な状況を見ることもなく、大幅な金融緩和を無邪気に実現化させようとする安倍政権に対して、打つ手は見つかりません。また、円安、株高で安倍政権の人気は高まるばかりですから表だって批判するわけにも行きません。

・・・そこで打って出たのが「キプロス危機」の演出です。
キター


今、取り出せるチャートなどを改めて見直すと、改めて証拠が見て取れるのですが、
今後のわたしたちFX投資家の戦略にも大いに参考になる、その手口と投資家側の対策は次回のブログでまとめます。



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